
昨年に引き続き、今年も情報セキュリティ研修を実施しました。前回の研修後、多くの職員から「実際に体験できてわかりやすかった」「普段から気をつけようと思えた」といったフィードバックをいただき、今年も新しい脅威や日常の対策をテーマに内容をアップデートしました。
今回のハイライトは、AI技術を悪用した新しい詐欺手口の紹介です。SNSに投稿されたわずかな音声から本人そっくりの声を生成し、電話でお金を要求する「AI版オレオレ詐欺」や、ウェブサイト上で「ロボットではない証明」を装い、不正なコードを入力させてアカウントを乗っ取る詐欺について取り上げました。実際に音声合成の例を聞くと、本物と見分けがつかないほどで、参加者からは驚きの声があがりました。
また、Googleが提供する「ダークウェブ監視機能」の活用方法や、OS・アプリの更新をその日のうちに行うこと、自動ロックの徹底、そして公衆Wi-Fi利用時の注意点など、私たちの日常でできるセキュリティ対策についても学びました。
身近な例を交えながらの研修となり、職員一人ひとりが改めて「自分ごと」としてセキュリティを意識するきっかけになったと思います。
こちらの研修は昨年同様、年間計画に盛り込み、毎年継続して実施してまいります。

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